腹腔鏡検査手術 チョコレート嚢腫 筋腫もできて 月経過多の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
2001年に結婚し、年齢も30になる事から翌年の12月からホルモン療法を受けました。
2004年から、不妊専門の病院で治療を開始し、1通りの検査をするが異常なし。
2005年、別のクリニックに移り、人工授精を受けるが妊娠に至らず。
2006年、大きい病院で腹腔鏡検査手術を受け子宮内をキレイにしてもらい、人工授精を
半年間続けて受けるが結果が出ませんでした。
その後、近くの漢方薬局で処方してもらい漢方を飲み始めて、体質改善を試みる。
2009年に体外受精にステップアップし、7回続けてチャレンジするも、卵はとれても受精しなかったり、分割が途中で止まってしまう。
その後、数カ所の漢方薬局を半年続けては変えて自然妊娠を試みる。
妊娠できないのはもちろんの事、チョコレート嚢腫や筋腫もできてしまい、月経過多もあり、インターネットでまずは、チョコレート嚢腫について検索していたところ、アクシスアンを知る事が出来ました。
(42才 女性)
まずは、月経過多をコントロールする漢方を出していただき、飲んで1ヶ月程で改善されたので驚きました。
その後は、サプリメントで卵の力をアップさせて基礎体温が整ってきました。
アドバイアザーの方に、体外受精を再度行ってみてはとアドバイスを受け、挑戦しました。
調度、飲み始めて7年半、成熟卵が2個とれ、なんと2個とも胚盤胞まで育つことができました!
そのうちの1つを移植しましたが、着床はしたものの数値が伸びず生理がきてしまいました。
残りの大事な胚盤胞は、暖かくなった5月まで待って移植し、妊娠することができました。
結婚14年目にして、ようやく授かる事ができ、アクシスアンに出会えた事に感謝の気持ちで一杯です!出来れば、もっと早くに出会いたかったです。
私のように遠回りする事もなく、早くにアクシスアンに出会って頂きたいと言う気持ちを込めて体験談を書かせて頂きました。
本当にありがとうございました!
こちらのTさん。
2002年から始めた不妊治療、通った病院、漢方薬局、漢方医院は数知れず。
2014年、アクシスアンで実を結ぶまでの長い長い妊活生活を「治療暦」として印刷して持参してくださいました。
【現在の気になる症状】
●チョコレート嚢腫●子宮筋腫●月経過多●生理時のレバー状の固まり●生理痛(下腹部に刺すような痛み・骨盤の痛み)●爪のガタガタ・割れ●下半身太り●白髪が多い
彼女は「もっと、早く、出会いたかった。皆様には早くにアクシスアンに出会っていただきたい」という気持ちを込めて、体験談をくださいました。
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